組み立て


家具の組み立ては、IKEAを利用するには避けては通れないものです。

しかし、日本では、家具を組み立てると言う商習慣が少ないのでまごつく方もあるかと思います。

ホームセンター等で簡単なボックス等は、組み立てる機会もありますが、本棚や机、ソファなどの大型家具は多くが完成品で配送され、室内に設置されます。

イケアでは、基本的には自分で車で持ち帰り、フラットパックで梱包されているものを取り出し、説明書を見ながら、工具を用いて組み立てるのが普通です。

ここでは、一般的な組み立て時の注意点やコツみたいなことを説明したいと思います。

準備

〇スペースの確保
・組み立てに必要なスペースの確保をします。
目安は、フラットパックの大きさの3倍程度だと言われています。
・なお、フローリングや畳の床では、傷がつくのを防止するため、古い毛布や段ボール等で養生をしておきましよう。

〇フラットパックを開ける
・フラットパックを開けますが、カッターなどの鋭利な刃物を使用する時は、中のパーツを損傷しないようにしてください。
・テープの端だけ少し切れば、後はうまくテープを外すことができると思います。

〇組み立て説明書をよく読む。
・まずは、組み立て説明書を熟読してください。
・分からない点や質問したいことがあれば、イケアに電話で尋ねて下さい。

〇部品が揃っているか確認する。
・説明書に書かれているパーツの個数等を把握して、パーツや金具等が不足していないか、また適切かどうか確認してください。
・特にネジ類は、太さは同じでも長さや太さだけ少し違ったりするものがあるので気をつけて下さい。
・根気よく、パーツがすべて入っているかかどうか確認してください。
・万一、部品等が足らなければ、購入したイケアストアの返品カウンターに行ってください。
・不足している部品を部品棚から選んで持ち帰ることができます。
・その際、棚は部品番号ごとに仕分けていますので、不足しているパーツの番号をメモしておいてください。
・部品番号は、組み立て説明書の部品図の横に記載されている6ケタの数字です。
・部品棚にない部品に関しては、返品カウンターで部品番号をスタッフに伝えて受け取ってください。
・なお、壁固定用の金具があるのに、そのためのネジが入っていないことがあります。
これは、壁に固定するネジは、壁の材質によって使用するネジの種類が異なるので同梱されていません。自分で準備してください。

〇組み立てに必要な工具を揃える
・組み立て説明書に必要な工具が記載されています。
・組み立てる前にそれらの工具を準備しておいてください。
・ドライバーが必要な場合は、ネジ溝の+、-やネジ穴のサイズに合ったものを使用してください。
・+ドライバー用のネジが多いと思います。

〇組み立てに必要な人数を確保する。
・組み立て説明書に2名が立っている画像がある場合は、組み立てなどに二人必要になることを示しています。
・意外と重い商品もありますので、運んだり組み立て、設置の場合は注意してください。

組み立て

〇けがの防止
・不測の事態が起こって、けがを防止するために軍手、ゴーグルなどを用意した方が良いと思います。

〇組み立て
・組み立て方は、説明書の手順に従ってあせらず確実に組み立ててください。
・ネジを均等ではなく、1か所ずつ強く締め上げながら組み立てたりすると、出来上がりには歪むことがあります。
・ネジを締める時には、いきなり全部締めるのではなく、仮締めにしておき、ある程度組立ててから、それから締めあげて下さい。
・また、強くネジを締めると、ネジ自体や部品の損傷を招くことになりますので注意して下さい。

組み立てに自信がなければ宅配・組み立てサービス

お年寄りや女性の方、また組み立てに自信がない方は、有料となりますが無理せずに宅配・組み立てサービスを申し込んだ方が良いかもしれません。
あくまで、自分で運んで自分で組み立てるのがイケアの基本なのですが、怪我をしたり、部屋を傷つけたりしてもいけません。
別項でこれらのサービスの紹介をしていますので参考にしてください。

 

イケアの工具セットです。
コンパクトにまとまって収納ケースに入ります。
工具の取っ手は、握りやすい合成ゴム製です。
入っている工具は、ハンマー/モンキースパナ/ペンチ/ドライバー/キリ
です。
イケアの工具セット

 

 

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