スゥエーデンのホームステイで学んで新築3年の散らかっている家をイケアでスッキリさせた話


7月6日にテレビ東京系列の番組「サプライフ」で「生活空間が変われば人生が変わる! リビングやキッチンなど、様々な部屋の悩み・・・。大切な家族のために、サプライズで部屋を大改革!」と題し他番組がありました。

神奈川県相模原市の菊池家ファミリーの状況

神奈川県相模原市の菊池ファミリーは、子供が4歳と2歳の2人の四人家族です。

新築して3年位の一軒家で、外見も素敵です。

しかし、玄関に入ってみると、飾ってある家族の写真がチグハグでまとまりがありません。

リビングダイニングも17帖もあるのですが、雑然とものが散らかっています。

特に子供のおもちゃが常に床に出しっぱなしで子供も片付ける習慣もありません。

パソコン台もパソコンの上にものが積み重なっており、新築の時から使える状態ではありません。

テレビ台もモノの置き台に変わっており、色んなモノが置いてあります。

テレビ台にかぎらず、空いているところにどんどん物を置いてしまいます。

あまりに家が散らかっているので、恥ずかしくて友達なども呼べず、あまり人も来ないそうです。

壁には、乱雑に子供の絵などがテープで貼っています。

キッチンも当然色んなモノが雑然と置いてあります。

もっとも、菊池家は共働きで、忙しくてついつい家のことは放ったらかしになったようです。

この家を、スペースを上手く使って友達を呼べるリビングを作ることが番組のテーマとなりました。

しかし、菊池家では、ご主人と奥さんの間の話し合いがうまくできず、改善のためのアイデアを出しても、妥協点を見いだせない時は、保留・先送りになっていました。

菊池家の生活改革のためスゥエーデンでホームステイ

そこで、イケアのあるスゥエーデンの家庭にご主人がホームステイすることになりました。

スゥエーデンで生活改革のヒントを得ようというわけです。

ホームステイ先は、首都ストックホルムの古い集合住宅に住んでいるファミリーです。

ミッケと言う30代の夫婦に6歳と3歳の4人家族です。

夫婦共働きですので、菊池家とだいたい同じような家族です。

菊池家と同じくらいの家の広さですが、全く違う印象で綺麗に片付けられています。

リビングダイニングは白を基調とした家具で統一されており明るい印象です。

奥には、子供のおもちゃもありますが、菊池家のようにごちゃごちゃしていません。

おもちゃ箱のコツは、片付けやすい放り込めるタイプにしており、とにかくおもちゃ箱に入れることを子供に覚えさせます。

ミッケ家のソファは、足を伸ばせるタイプで、2人がけですが、4人でもリラックスできます。また、狭い空間なら肘掛けがないものが良いそうです。

狭い家では、この2人掛けの肘なしソファの方が圧迫感が無くなります。

ミッケ家のキッチンも白でアンティーク調です。

棚には物を置いていません。

イメージ Photo by Urbane Apartments

また、壁面には、子供の絵が貼ってありますが、貼って良いスペースを決め底だけを自由に使わせています。

菊池家では春場所を決めていませんので、そこら中に貼りまくる結果となっています。

掃除用具の場所も決めてあり、掃除はご主人が、料理は奥さんと家事の分担を決めています。

菊池家では、写真がまとまりなく壁に貼っていましたが、ミッケ家ではあえてバラバラの額を使っていて素材も額も異なります。

同じ額だとズレたりすれば気になりますが、違う額ならば気にならないしむしろお洒落な感じになります。

ミッケ家の奥さんの話によると、家族はチームであり、チームの一員として協力しあって生活しているそうです。

ミッケ家のご主人と奥さんは微妙に趣味が違っており、家具などもしっかり話し合って2人共OKって物しか買わないそうです。

揉めるのはしょっちゅうで、ただ、お互いの意見をぶつけ合わないと前には進めないと思っているそうです。

だから、お腹が空いている時はダメで、話し合うのは食事の後だそうです。

菊池家では、まだチームとなっていないようです。

また、ミッケ家では、1週間のうち土曜日がお掃除デーとなっており、1ヶ月に一度大掃除をしていますが、家族総出でしています。

誰も掃除は好きではないのですが、やるしかないので、家族でルールを決めて掃除しています。

菊池家の様子をビデオで見たミッケさん夫婦のアドバイスは次のようです。

まず、壁面にソファーを置くこと。

ダイニングテーブルの周りは、歩けるようにスペースを取ること。これが家族で元気に暮らす秘訣だそうです。

収納は、壁面にまとめてするとスッキリします。

ダイニングテーブルは、伸長式ダイニングテーブルにすると人数が急に増えても対応できますので、友だちを呼ぶリビングにはうってつけです。

ダイニングテーブルのイスは、背もたれが空いているタイプが開放的に見えます。

これらの貴重な体験やアドバイスを貰って菊池さんは帰国しました。

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