イケア福岡新宮オープンの影響は? 「めんたいワイド」のレポートから


少しは、落ち着いてきたのでしょうか。

新宮町自体では、土曜NEWSファイル CUBEであったようにかなりの好影響があります。

税収では、固定資産税、法人税がかなり見込めるでしょうし、新宮中央駅前の再開発も造成した土地が売れ、しかもショッピングセンター、マンション等の売れ行きも好調です。

すぐ隣のボンラパス近くのカレーショップ亜橋の店長も、人の入りが4倍になったと言っていました。

ただ、悪影響と言うか売り上げが厳しくなるだろうと言われているのが、周辺の家具店。

中村家具、ニトリ、ナフコ、オサダなどがあります。

対象とする顧客や家具の種類が異なるので競合しないと言う大川家具の組合の理事長の話がありましたが、あまり現実的な認識ではないと思います。

そうでなければイケアのオープンに合わせて一大イベントをする必要もないわけでしょう。

隣接する亜橋などは好影響を受けているようですが、その他の周辺の飲食店は、つまり宗像市、福津市、古賀市などの飲食店はどんな風なのでしょうか?

ストア内の700人収容のレストランは大盛況のようですし、また、4月26日にオープンするイオンモール福津にも数十軒の飲食店が進出してきますので、厳しい状況も考えられますね。

また、4月18日のFBSテレビの「めんたいワイド」では、周辺地域の影響を特集していました。以下は、その概要です。

まず、第一に新宮中央駅では、駅長さんが「オープン前には、土曜昼ごろはほとんどお客様がいない状態だったのが2倍以上のお客様に利用いただいています。」とのこと。

また、周辺の家具店ですが、土日の混雑に合わせて、4時間待ちな度であきらめて帰ろうとする人を対象に、15日の日曜日にイケア福岡新宮のすぐ横のJR新宮中央前広場で地元の商工会議所の主催で「第1回新宮商工物産春まつり」が行われました。

これが大盛況であったようです。

中村家具新宮店もPRのチラシをまいてイケアからの流入を図っていました。

中村家具店は、高級志向や和風の家具を取り揃えているので、競合しないのか、4月11日のオープン以来の1週間で、お客さんの数、売り上げは昨年の同月比で2倍以上になっているそうです。

また、隣接するショッピングモールにあるカレーの亜橋では、入場で並んでいるお客も流入しているようで、平日の4倍、土日でも2倍の売り上げがあるそうです。

このことから判断すると、周辺、特に近い距離にある店舗では、良い結果となっているようです。

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